富士山・梨ヶ原の花その⑥  ヒヨドリバナ、ヨツバヒヨドリ、サワヒヨドリ、ママコナ、キバナマツバニンジン

梨ヶ原にはキク科の花、ヒヨドリの仲間が もう咲いていて、びっくりしました。 増えている日本鹿が食べないとか聞きました 林床や道路縁に群落を作っていました。 ヒヨドリバナ 鵯花    キク科     在来植物 ヨツバヒヨドリ 四つ葉鵯   キク科     …

続きを読む

梅雨明け宣言

真っ青な空に/ ぽっかりと/ ひとつ浮かんだ/ 白い雲 左向こうに/ 見えるのは/ あの駅前に建つ/ まんまるの/ 目黒の河畔に/ そびえたる/ 高層孤高の/ マンションだ 宣言は/ いつ出るんだろと/気を揉んで/ 待つ身には 嬉しや嬉し/ 梅雨開け…

続きを読む

富士山麓・梨ヶ原の花その⑤  イワオウギ、ウマノアシガタ、オオダイコンソウ、カワラマツバ、トウギボウシ

富士山北麓と対峙する山があります。 太宰治が井伏鱒二と登ったという三つ峠。 晴れた日に富士山と向き合う アングルは最高です。 学生時代には東京駅発河口湖駅行きの 直通夜行列車で三つ峠下車、ヘッドランプを付け 凡そ3時間かけて山頂に辿り着いた。 初登頂のそんな記憶があります。 太宰の言うツキミソウの咲く景色に共感を覚えました。 社会人なってからは 御坂峠側から何回かチャレン…

続きを読む

富士山・梨ヶ原の花その④ ヤナギラン、フジハタザオ、フジオトギリ、ゲンノショウコ

夏の富士山は男性的で 赤茶色の地肌を堂々と見せてくれます。 山麓から時々仰ぎみては変わる姿をパチリ。 またパチリしていました。 舞い上がる雲が次第に増えていって, 西から東に時々刻々と変化し 御山が視野から消えていくのです。 昼前に富士山は白雲に完全に包まれて 視界から消え去ってしまいました。 …

続きを読む

富士山麓・梨ヶ原の花その②  クサレダマ、オカトラノオ、カワラナデシコ

梨ヶ原に到着後、正面ゲートから 外周道路を巡りました。 ここの草原には何カ所かのゲートが設置されていて、 日曜祭日など特定許可日は富士吉田恩賜財産保護組合が 発表し私たちも自由に出入りできます。 写真撮影、バードウオッチヤー、昆虫愛好家などが それぞれが思い思いに楽しめるところです。 但し動植物の採集や持ち出しは厳禁です。 また売店や休憩室、トイレなどの設備はありません。…

続きを読む

富士山麓・梨ヶ原の花その①ユウスゲ、カセンソウ、コウリンカ 

昨年秋以来、久しぶりの梨ヶ原訪問です。 早朝5時に出発し、7時前に現着しました。 山菜採りシーズン時のような賑わいは消えていています。 地元の農家らしい方達が早朝から草刈りしていました。 植物採集禁止の場所ですが、江戸時代から入会権という 特別権益を持つ人なのでしょう。 もう永年富士山北麓の当地に通っております。 心から野草の多様性を讃えたいと思っています。…

続きを読む

散歩道の花 その② コケオトギリ  ほか

昨年は東京の梅雨明けは7月13日だったよう。 今年は10日遅れで開けそうですね。 いよいよ盛夏到来です。 コケオトギリ苔弟切 オトギリソウ科     在来種 以前の尋ね花がその地で咲いていました。 ムクゲ 木槿   アオイ科    園芸種  八重    花底が赤いのは人気種の…

続きを読む

散歩道の花 その①  アブチロン ほか

タチアオイの花が咲き上がったと聞く。 梅雨明けが近くなったのでしょうか。 東京は真夏日が続いています。 7月19日朝の晴れ。 雲量は多いけれど,真夏日に。 太陽が眩しい。    アブチロン  アオイ科   別名   フラワリング・メイプル    園芸種 {%音…

続きを読む

自然教育園7月中旬の花その②  オオミゾソバ  ほか

日増しに緑影濃い白金の杜です。 今期は長雨もあって水不足による 草木の立ち枯れははないようです。 オオミゾソバ 大溝蕎麦   タデ科   いもりの沼   在来植物 当園ではミゾソバは9月頃に咲きますが 本種は6~7月と開花が早い。 草丈も50~100センチも…

続きを読む

自然教育園7月中旬の花  その①

公式ホームページでヤマユリが開花したので 早めに来園くださいと案内がありました。 当園では開花期間は 一週間くらいだそうです。 雨が降っていましたが、11時頃に入園。 幸い雨が止んでおり、 泥だらけの遊歩道を 歩いてきました。 連休中で入園者は多く、6月のテレビ番組 ぶらタモリの影響も出ているようです。 武蔵野園でお会いした{%カ…

続きを読む

天神島の花

先日、城ヶ島訪問の帰路、 三浦半島の天神島を訪れました。 小島でしたが今は小さなちいさな天神橋で結ばれ 直接アクセスできます。     訪問日   2019年7月07日 時節の花看板 磯の風景   満潮の時は遊歩道が波に洗われます。 スカシユリ 透かし百合     …

続きを読む

城ヶ島の花その②  ハマツメクサ ほか 

城ヶ島の花 続編です、 太平洋に面した岩礁の棚に色々の花が。 ハマツメクサ 浜爪草     ナデシコ科 タイトゴメ       マンネングサ科 ハマボッス 浜法子     サクラソウ科     サクラソ…

続きを読む

城ヶ島の花その①  断崖のスカシユリ

ドライブの目的地、三浦半島・城ヶ島に到着しました。 午前中は雨が降っていたので この日、島に渡る観光客の出足は鈍いようです。 因みに昔は渡船を利用しました。 城ヶ島大橋が1960年(昭和35年にできて、 安直に車で渡れるようになったので 有り難いことです。 有料橋で普通車でワンコイン往復100円也。 往路に支払います。 …

続きを読む

季節の花  その③  ヤマユリ ほか

城ヶ島に向かう沿道の花です。 ヤマユリの群生が見られました。 ヤマユリ 山百合     ユリ科 大型のユリの花。固有種で世界に誇れる野草。  自生が減って希少な存在になっているようです。 急傾斜地で花茎を支えるために 細いパイプを地元の方が 設置していたのは嬉しい。 …

続きを読む

季節の花 その②  ネジバナ  ほか

とある訪問先「前回の公園と沿道の花」続編です。 ネジバナ 捩花     ラン科   芝生や路傍などで自生が見られます。   右巻きと左巻きがあって面白い。   昭和の中頃まではヒメランと呼び、   愛好家に人気の花でした。 ホタルブクロ 蛍袋…

続きを読む

季節の花 その① ミズキンバイ ほか

7月7日  七夕 梅雨の時期、 絶滅が危惧されているミズキンバイと タシロランが開花したとの情報があり 三浦半島・城ヶ島へのドライブの途次 とある神奈川県下の公園に立ち寄りました。 ミズキンバイ 水金梅     アカバナ科  絶滅危惧Ⅱ類(vu 帰路の横浜市街地の川でも自生花が見られま…

続きを読む

北海道・最北地の花旅 その㉓  さらば北の島よ

今回の花旅、最終回です。 利尻空港から飛行機で帰ります。 利尻から東京への直行便はなく、 千歳経由となります。 飛行機に間に合う礼文・利尻間の フェリーは1便のみ。 しかも利尻のメイン玄関口・鴛泊港 ではなく、沓形港行き。 焦りました。 空港行きのバスなど設定されていません! 慌ててネットで調べると地元ハイヤー 会社が運営するレンタカーがあることが わかりました。 …

続きを読む

北海道・最北地の花その㉒  利尻島②

南浜湿原を訪れました。 静寂な原生林に湿原が広がり、木道で散策できます。 南浜湿原では晴れてきて   この辺りで山頂の雲がとれ、   利尻富士がその全容を見せてくれました      男性的な偉容にひきつけられます。

続きを読む

北海道・最北地の花旅 その㉑ 利尻島①

利尻島に🚢ハートランドフェリーで渡りました。 着岸は沓形港。 所要乗船時間は約40分で順調でした。 仙法志岬 シロヨモギ 白蓬      キク科 カモメ   嘴や足が黄色 ウミネコ  喙先や尾先が黒いろ簡単な   簡単な見分け方を…

続きを読む

北海道・最北地の花旅 その⑳ 礼文島の外来種

礼文島の花  今回は島内で見かけた外来種と 思われる花の特集です。 ノハラムラサキ 野原紫    ムラサキ科     コウリンタンポポ 紅輪蒲公英    キク科 フランスギク 仏蘭西菊    キク科 {%音符web…

続きを読む

北海道・最北地の花旅 その⑰  礼文島を彩る花(8) シシウドなど

礼文島の花シリーズ、今回はシシウドの仲間です。 シシウドの仲間はここでは数種類あるらしい。 同定に全く自信がありません。 違っていたら教えてください。 至る所で白い群生が見られ、アジサイのようで 綺麗でした。 オオカサモチ 大傘持    セリ科   長い柄の傘を持つ人の意から命名されたとか。…

続きを読む

北海道・最北地の花旅 その⑮  礼文島を彩る花(6)黄花

礼文島の花シリーズ、中盤に入りました。 今回は黄花で纏めてみました。 初見の花が多かったです。 間違っていたらアドバイスください。 ミヤマキンポウゲ 深山金鳳花    キンポウゲ科 トウゲブキ  峠蕗      キク科    別名  蝦夷タカラコウ …

続きを読む

北海道・最北地の花旅 その⑬  礼文島を彩る花(4)ウスユキソウなど

礼文島の花、60種以上に出逢いがありました。 その中から何種かご紹介します。 レブンウスユキソウ 礼文薄雪草      キク科    礼文島を代表する花の一つです。探していましたが、やっと見つけました。咲き始めたばかりのようです。 草原や礫地を好み、この島特産ながら 大雪山系でも見られるそうです。 …

続きを読む

北海道・最北地の花旅 その⑩  礼文島を彩る花 (1)シオガマなど

花の浮島、礼文島にやってまいりました。 最北の未知の自然に期待がふくらみます。    ※お知らせ      現在コメント入力欄が非表示になっており      ご迷惑をおかけしておりましたが、      試しにブログデザインを変更してみたところ      表示されるようになりました。      よろしくお願いします。 ピンクの花が歓迎してくれました。 {%ブロっく…

続きを読む

北海道・最北地の花旅 その⑨  礼文島へ

旅の二日目 礼文地王に渡るフェリー第一便は6時30分出港です。 船はターミナルの桟橋でスタンバイしていました。 出航した船のデッキから防波堤ドームを臨む。 🚢ハートランドフェリー 一等船室 href="https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/019/030/25/N000/000/000/156230461088160…

続きを読む

北海道・最北地の花旅 その⑧  稚内

車窓左側は日本海。 信号など皆無の、どこまでもまっすぐな道が続いています。 オロロンラインを快調に走ります。 初日の宿泊地・稚内近くまで戻ってきました。 マツヨイセンノウ 待宵仙翁     ナデシコ科    別名   ヒロハマンテマ     …

続きを読む

北海道・再北地の花旅 その⑥  日本海オロロンラインの絶景

稚内空港到着が12時半だったので サロベツ原生花園はやむを得ず ショートステイとなりました。 サロベツ海岸から北上、稚内を目指します。 日本海側の海岸に向かい、 天塩~稚内106号線・日本海オロロンラインを走行しました。 延長68キロメートル 延々と続く美観の花街道は 北海道随一の観光道路と 讃えられて…

続きを読む