散歩道のヒマの果実

草丈が3メートルにもなったヒマ(トウダイグサ科トウゴマ属)の果実
クリニックのナースが収穫していました。
この実は乾燥して煎じ、漢方薬として自家使用するそうです。    有毒
放置しておいても冬も成長するそうですが、剪定しないと雪害で折れてしまうとか。
作業中、採取したのを撮影させていただきました。
               原産地=北アフリカ、中国
               開花期=8~11月
               撮影日=12月9日

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先々月10月29日に同じ場所で撮影したヒマの花と果実です。

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子供の頃にヒマシ油という薬を飲まされた記憶があります。二度と口にしたくない実に実に嫌なドリンクでした


この記事へのコメント

2014年12月16日 07:48
ヤツデのような葉をした、昔懐かしいヒマですか、ヒマシ油は下剤としてよく飲まされました。ヒマは有毒成分(リシン)を含むので不用意に用いてはならないそうです。
2014年12月16日 08:27
寿々木さん、コメントありがとうございます。飲みたくないものでしたね。道路に落ちている実を通りがかりの犬や野良猫が食べないかと心配ですが、先天的に判別の能力を持っているかとも思っています。
2014年12月16日 09:33
小学校1年の時ヒマの木が庭に生えて有ったのを覚えています。国の勧めで、各家庭で植えていたものと思います。
木になった実は収穫の上、国に供出していたと思います。国は絞った油を、戦争に使ったようです。
戦後、お腹の下剤として時々飲まされた記憶が有ります。今は何に使われているのでしょうか?
2014年12月16日 10:16
ヒマ(トウゴマ)のトゲトゲの付いた赤い実は見たことがあるのですが、日を経るとこんな形の実が現れてくるのですね。
ヒマシ油は確かどろっとした黄色っぽいものでしたよね。
2014年12月16日 11:10
横浜の翁さん、良くご存じですね、歴史の生き証人となれますね。戦時中は軍用機、戦車、輸送車や軍艦輸送船等に徴用し軍用の他工場も潤滑油として使われていたようです。しかし酸化してしまうため次第に鉱油が重視されるようになったそうですね。
今回ヒマを育てていますのは東洋医学系クリニックさんです。毒も薄めれば薬になるということでしょうか。
素人が栽培するのはヤバイそうです。
2014年12月16日 11:15
長さん、どうも私たち世代には最悪の印象を持たれている植物のようです。葉はヤツデのようで花穂はクズみたいで見かけは木本。道路に果実がゴロゴロしてます
2014年12月16日 16:59
ヒマ ヒマシ油は子供のころから知っている名前です。
写真を見るのも初めてです。
よくわかります。有難う。
2014年12月16日 19:40
shuuterさん、お立ち寄り頂きありがとうございます。嫌な経験をお持ちの方も多いと思いますが、薬用植物園に行かないものを街中で見かけるとはラッキーでした
2014年12月16日 21:51
 ナースさんよほどヒマなのか?という話かと思いましたら違いましたか。今でも薬としても利用されるのですね。
 僕は武蔵丘陵森林公園のボーダー花壇で見ましたが、此処のはもっぱら観賞用ですね。
2014年12月16日 22:58
ひまし油のもとは、こんな実だったんですね!
2014年12月17日 19:05
なおさん、暇でなくてすみません。ヒマワリでした。
狭い敷地に2株もあってか弱い女子には手ごわい相手のようでした。「困ったら高枝切り鋏をお貸ししますよ」
と話しておきました。後で立ち寄ったら太い幹を下から引っ張ったらしく無残に折れていましたよ、ヒマなおじいちゃんからのお知らせです。
2014年12月17日 19:10
小梨さん、木?にある青いうちは思わなかったのですが採ったのを地面で見ると不気味な色の果実に見えます。
毒だという先入観もあるからでしょうか。大きさにつきましてはキンカンより小さくサルナシ以下ですかね。
2014年12月18日 15:41
ヒマですか。初めて見ました。
花は赤色のようで葉はヤツデの葉に似ていますね。
2014年12月19日 14:13
かなたさん、考えてみれば変わった植物です。ところで
最近は気持ち玉すごいですね。頑張ってください。